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家づくりにまつわる知っ得情報

予算内で希望の家を建てるには?

ほとんどの人の家づくりには「予算」があります。

予算内で満足度の高い家を完成させるためには、コストをがげるところと抑えるところの

バランスをとることが大切です。

例えば、家の外観や大きさにはこだわらないから設備を高機能な最新のタイプにしたい場合は、

凹凸の少ないシンプルでコンパクトな家にする。

人が集まる場所を豪華にしたい場合は、LDKの内装やデザインにお金をかけて、

個室はコストを抑えるなどメリハリをつけることが予算内でのプランニングにつながります。

施工面積の少ないシンプルな家にすること、部材や設備は安く調達が出来るスタンダード

なものを選定することなどがコストを抑えるポイントです。

 

point

 

①  コストを絞ることは大切ですが、住宅の性能や機能、強度に関係する部分は
  コストを絞らないほうが賢明です!

 

② どうしても予算オーバーしてしまう場合、後からでもリフォームし易い部位
 (壁・天井)の材料グレードを落とす方法も!
 施工面積が大きいので、コストダウン効果も大きくなります。
 グレードを落としても実際の仕上りに大差がないものもあります。

 

③ コストを下げるため、施主が設備や材料支給する方法もあります。
 ただし、不具合が起きた場合の責任の所在が曖昧になってしまうことも。

 

④ 屋根の形状は片流れにすると樋を減らすことが出来るなど費用の削減が可能です。デザイン性にも
 関わってくるので全体的なバランスを見ながら検討しましょう。

 

⑤ 廊下をできる限り無くす。
  廊下が長い、もしくは広い住宅は、居室の広さが狭くなってしまいます。
  居室の面積を変更せずに住宅を建てようとした場合、廊下面積が増えるほど
  施工面積/建坪が増えてしまいます。廊下の面積も『坪単価』に含まれるため、
  施工面積が同じ場合は居室の広さを確保することで、過ごしやすい部屋に
  することができます。しかし、廊下は生活動線であるため極端に狭い場合は
  使いにくく廊下の意味がありません。最近の住宅は、廊下の無い家や
  スキップフロアの住宅も多く見かけます。住まい方次第ではコストカットしながら
  十分な生活空間を確保することが可能です。

 

⑦ 水まわり設備を集約する。
  水まわりの工事は居室を造る場合に比べて給水給湯配管、排水配管などが
  必要になるためコストがかかります。水まわりが離れていると、その分配管距離
  が延びてしまったりと費用に跳ね返ってきます。
  逆に水まわりを集約すると、家事動線が短くなり毎日の家事が非常にやり易くなります。