メリット8 本当のフルオーダーなのに予算は圧縮

これだけのメリットとフルサポートがついているのに家づくり予算は圧縮されます。

どうして安くなるの?

建築コーディネートサポートメリット

 

一見、不思議かもしれません、 お客様の負担はかなり減り、逆に希望がどんどん通るようになりました。

 

なのに、費用は安くなります。

 

でも、 ここまでのお話を聞いて頂いたなら分かっていただけるはず。

 

 

公平な見積り入札システム です。

 

8~10社から見積りを取って、施工会社を決定していきますので、一番低価格や安心できる価格を

 

選択することができて、建築費の圧縮に繋がっています。

 

入札することで、単独指名に比べて見積金額の大幅な抑制になります。

 

予算を圧縮。コーディネートサポート料は?

 

 

建築コーディネートサポート料として建築費の3%を頂戴しています。

建築設計事務所に対しては建築費の4.5%を設計監理費としてお支払いして頂きます。

 

合わせて総建築費の7.5%

 

ええっ?これじゃ余計に高くなるんじゃないの?

 

いえいえ、むしろ逆に安くなるんです!

 

● 一般的に建築設計事務所の設計監理費用は、建築費の8%~15%
設計料の算出方法には『料率方式』と呼ばれ、総工事費に対して工事種別や建物用途に応じて工事費の何%と比率を乗じる方法で
慣例に裏打ちされた相場です。他にも『積上方式』という算出方法もあります。

● 設計と施工を一貫で行う会社では『設計料はサービス』という、建主にとって魅力的な文句を

  謳っている所があります。

  しかし、法律上、建築は設計図や確認申請図といったものがなければ建築出来ません。

  設計行為をしているのに設計料を取らないというのは、その費用が工事費に含まれているのか、

  あるいは設計に対して全く責任を取らないのだと考えた方が無難かも知れません。

● 大手住宅メーカーの規格型商品を建てる時は、建築費以外には設計料がかからないのが原則です。

  というより、設計料は開発費等も含めて3~4割が上乗せされています。

 

 

 

 


ハウスメーカーとの比較


 

ハウスメーカー 建築コーディネートサポート大阪
House rieki コーディネートサポートrieki

※ 青い部分が建物にかけられる費用です。

 


支払うお金がちゃんと建物に反映される家創り


 

● ハウスメーカー
ハウスメーカーは建物外の広告費や営業経費、人件費等が相当な費用部分を占めているため、家づくりにかけられる費用が少なくなってしまいます。
※大企業であるからこそ自社独自開発ができ、データに裏付けられた最新技術、品質等を鑑みれば正当な価格設定だという見方もできます。

 

● 建築コーディネートサポート大阪
建築コーディネートサポート大阪でも、同様の経費は必要ですが、コーディネートサポート料+建築士設計監理料+工務店利益を差し引いてもウエイトが小さく、費用対効果の高い家創りが可能になります。
さらに、入札による効果で建築費自体を圧縮することもできる。

 


まとめ


 

お客様と建築の専門家との間に、

 

お客様の立場で家創りをコーディネートするACS大阪が入ることで、

 

感性の合う複数の建築士に任せ、プロの感性を引き出すプレゼンが可能

 

公正な競争入札による適正価格

 

第3者機関による住宅検査体制

 

発想、デザイン、適正な価格で施工品質も安心感も保たれます。

『坪単価』や『建築見積り』にご用心

家づくりに必要な建築費用の内訳は建築工事費(本体工事費+別途工事費)と諸費用になります。

建築工事費というのは、建築するのにかかる費用で、本体工事費+別途工事費+設計監理料ということになります。

 

住宅会社が提示するカタログや広告物に記載されている❝3.3㎡(1坪)当たり◯◯万円❝などは、

 

本体工事費のみを指しているケースが殆どですが、それだけでは家は建たないのでよく確認する必要があります。

● 外構工事             ● 水まわり設備機器

● ガス工事              ● 照明器具

● 給排水引込工事            ● 冷暖房工事

● 電話工事             ● 電話工事

● 造付け家具工事       

 

当社の入札見積りは、すべて込み。
建築で必要となる全ての工事金額が含まれます。後から追加希望がない限り、追加工事は発生しません。

 

ご希望により、完成引渡保証にご加入頂けます。